【転職で有利】セキュリティエンジニアに必要な資格7選!選び方も徹底解説

この記事では、セキュリティエンジニアに必要な7つの資格を解説しています。

ご存知の通り、サイバー攻撃や情報漏えいなど、企業のセキュリティ対策の重要性は年々高まっています。

それに伴って、転職市場では実務スキルに加えて資格の有無が評価を大きく左右されるようになりました。

本記事では、セキュリティエンジニアとしてキャリアを築くうえで取得しておきたい資格を7つ厳選し、それぞれの特徴や難易度、選び方までわかりやすく解説しています。

もちろん、IT未経験転職向けにもオススメ資格を解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!

目次

セキュリティエンジニアが資格を取得すべき理由

セキュリティエンジニアは、どんどん資格を取得していくことをオススメします。
理由は以下の3つが挙げられます。

  • 市場価値を高められる
  • キャリアを広げられる
  • 信頼度が増す

市場価値を高められる

まず、1つ目の理由は市場価値を高められる点です。

資格を取得することで、社内での評価はもちろん、転職市場での価値が高まります。

レバテックダイレクトではプロフィールに資格を登録すると、書類選考免除のスカウトメールが届きます。

また、エージェントからではなく、直接企業から連絡が来るのでテンポもすごい良いです。

自分の市場価値がどのくらいかを知るためにもまずは登録してみましょう。

キャリアを広げられる

2つ目の理由は、キャリアを広げられる点です。

セキュリティ資格を取得することで、エンジニアからステップアップを目指すことができます。例えば、以下のようなキャリアが挙げられるでしょう。

  • 脆弱性診断士
  • プロジェクトマネージャー
  • ITコンサルタント

このように、エンジニアという枠から飛び出し、キャリアを広げていくことができれば、今より年収が100万円上がることも。

資格取得には、年収アップのパワーが秘められていることを覚えておきましょう。

信頼度が増す

3つ目の理由はエンジニアとしての信頼度が増すという点です。

実際、私も会社員時代に、情報安全確保支援士の資格を取得しました。これがフリーランスになった今でも、信頼の証として絶大な力を発揮しています(笑)

やはり、企業側も外注するとなれば、社会的に信頼がある人間に任せたいと思うのは当然ですよね。

セキュリティ領域ともなれば特にこの傾向が強いです。セキュリティ資格を取得して、重要情報を任せられるエンジニアを目指しましょう。

セキュリティエンジニアに必要な資格7選

ここからは、具体的にセキュリティエンジニアに必要な7つの資格を紹介していきます。

難易度順に並べていますので、ご自身のレベルにあった資格を受けてみましょう。ぜひ以下の詳細情報を参考にしてみてください!

ITパスポート

難易度★☆☆☆☆
勉強時間30~50時間
対象者IT未経験~1年目
開催時期CBTで随時開催

ITパスポートはIPAが運営する国家資格であり、IT未経験者向けの入門試験です。

以下のような方に、ピッタリの資格となっています。

  • IT未経験だけど、これからIT業界に進みたい人
  • 事務職や営業職で「ITリテラシーを高めたい」人
  • 新卒や若手社員で、最初の資格として「何か持っておきたい」人

ITパスポートを取って、IT業界に飛び込んでみましょう!

情報セキュリティマネジメント試験

難易度★☆☆☆☆
勉強時間30~50時間
対象者IT未経験~1年目
開催時期CBTで随時開催

情報セキュリティマネジメント試験はIPAが運営する国家資格であり、セキュリティ領域の入門試験になります。

以下のような方に、ピッタリの資格となっています!

  • 社内SEや情シス部門など、企業のIT管理を担う人
  • セキュリティエンジニアを目指す初学者
  • 管理職や非IT職だけど、セキュリティの理解が求められる人

情報セキュリティマネジメントを取得して、セキュリティエンジニアの第一歩を踏み出してみましょう。

基本情報技術者試験

難易度★★☆☆☆
勉強時間150~200時間
対象者IT歴1~3年目
開催時期CBTで随時開催

基本情報技術者試験はIPAが運営する国家資格であり、ITの全般知識が問われる中級試験です。

まさにエンジニアの王道資格であり、IT業界に勤める方全員にオススメできる資格となっています。

以下のような方に、ピッタリの資格となっています。

  • ITエンジニアを目指す学生・未経験者
  • 若手エンジニア(開発・インフラ問わず)
  • 今後、応用情報や高度区分を目指す人

基本情報技術者を取得して、1人前のエンジニアデビューを目指しましょう。

また、基本情報技術者試験を攻略法はコチラの記事でもまとめています。

ぜひ参考にしてみてください。

Comptia security+

難易度★★☆☆☆
勉強時間100~150時間
対象者IT歴1~3年目
開催時期CBTで随時開催

Comptia security+は、Comptiaが運営するベンダー資格であり、セキュリティの中級資格です。

以下のような方に、ピッタリの資格となっています。

  • 海外(または外資系)でセキュリティ職を目指す人
  • セキュリティ初心者~中級者のインフラ・ネットワークエンジニア
  • 日本の国家資格より実践寄りの知識を英語で学びたい人

Comptia security+を取得して、セキュリティ領域のキャリアに箔を付けましょう。

CCSP

難易度★★★☆☆
勉強時間250~300時間
対象者IT歴3年~5年目
開催時期CBTで随時開催

CCSPは、ISC2という非営利団体が運営するベンダー資格であり、セキュリティのなかでもクラウドのセキュリティに特化した資格です。

クラウド技術はサーバやネットワーク、セキュリティの知識を既に持っている前提での出題となります。そのため、初学者がクラウドを理解することはかなり困難であるといえます。

以下のような方に、ピッタリの資格となっています。

  • クラウドエンジニアやインフラエンジニアで、セキュリティ知識を強化したい人
  • Comptia security+合格者やマネジメント層で、クラウドに強くなりたい人
  • クラウドサービスを利用する企業の情シス・セキュリティ担当者

CCSPを取得して、需要が高いクラウドセキュリティエンジニアを目指しましょう!

情報処理安全確保支援士

難易度★★★★☆
勉強時間500~600
対象者IT歴5~10年目
開催時期年2回(4月、10月)

情報処理安全確保支援士はIPAが運営する国家資格であり、国内で最も難易度の高いセキュリティ試験です。その効果は絶大で、転職市場でも評価が非常に高いです。

以下のような方に、ピッタリの資格となっています。

  • セキュリティエンジニアとして本格的にキャリアを築きたい人
  • SIer、インフラ系、情シスなどでセキュリティ対策を担当している人
  • セキュリティ領域のコンサルタント業務に携わりたい人

情報処理安全確保支援士を取って、国内のセキュリティプロフェッショナルを目指しましょう。

CISSP

難易度★★★★★
勉強時間600~700時間
対象者IT歴10年目~
開催時期CBTで随時開催

CISSPはISC2が運営するセキュリティ領域に関する国際試験です。難易度は情報安全確保支援士よりも高く、セキュリティ資格の最高峰に君臨しています。

また、海外のベンダー資格に該当するため、日本語訳はされているものの、独特な翻訳で出題される問題はかなり厄介です。

以下のような方に、ピッタリの資格となっています。

  • セキュリティ分野での管理職・マネジメント層を目指す人
  • グローバル企業・外資系・海外転職を視野に入れている人
  • セキュリティエンジニアとして10年レベルのキャリアを体系化したい人

CISSPを取って、セキュリティの国際的な権威を目指しましょう。

よくある質問

最後に、セキュリティ資格に関する、よくある質問に答えていきます。

ぜひ参考にしてください。

就活の時に役立つ資格は?

大学生の就活には、情報セキュリティマネジメント試験が役立ちます。

この資格は、就活で忙しい学生でも1カ月ほどあれば、取得できます。IT業界以外でも、情報を取り扱う際に役立つ知識を体系的に学べるので非常にオススメです。

情報やネットのリテラシーが高さを証明し、就活で有利に立ち回りましょう。

転職の時に役立つ資格は?

転職のときに役立つセキュリティ資格は情報安全確保支援士です。

私自信、この資格を取った後の転職活動はホントにヌルゲーでした、、、プロフィールに資格を登録しただけで、IT業界以外からもメールがバンバン来ましたね。

しかし、かなり難易度も高く年に2回しか行われていないので、長期的な勉強スケジュールが必要になります。

ちなみに未経験からエンジニアへ転職する場合は、基本情報技術者を持っていればIT意欲のアピールになるでしょう。

取ると年収が上がる資格は?

取ると年収が上がるセキュリティ資格は以下の通りです。

  • Comptia security+
  • CCSP
  • CISSP

年収をあげたいのであれば、海外ベンダー資格がオススメです。

2025年現在、国際基準のセキュリティ資格を取り、外資への転職をするエンジニアがかなり多いです。

20代のセキュリティエンジニアが年収800万円以上稼いでいるのはほとんどがこのルートになります。

日本企業で若くして年収1000万円を目指すのはまったく現実的じゃありませんが、外資なら余裕で射程圏内です。

レバテックダイレクトはIT業界専門の転職サービスです。外資系IT企業の登録数がかなり豊富なので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

まとめ

この記事では、セキュリティエンジニアに必要な7つの資格を解説しました。

最近ではCBTの試験も増えてきたので、好きなタイミングで受けれる試験がたくさんあります。

ぜひこれらを活用して、転職活動中など時間がある際に取得するのがオススメです。

実務+資格のアピールで転職を有利に進めていきましょう!

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この記事を書いた人

筋トレオタクのエンジニア
安全確保支援士・転職支援士
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【経歴】
新卒でSES入社(3年半)
⇒大手SIer(6年半)
⇒フリーエンジニア兼エンジニア転職支援(今ここ)

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