この記事では、国内大手のホワイトなサイバーセキュリティ企業をランキングで紹介しています。
サイバー攻撃が年々高度化するに伴って、セキュリティ人材の需要は急上昇中です
年収・離職率・売上高・口コミ評価の観点からランキング形式で30社をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください!
【総合】サイバーセキュリティ企業ランキング

それでは、サイバーセキュリティ企業の1位~30位を紹介します。
11位~30位の企業は意外と知られていないこともあり、転職でも狙い目の企業
エンジニア年収の高い外資サイバー企業も要チェック!
1位~10位
- 1位 野村総合研究所
- 2位 トレンドマイクロ
- 3位 NTTデータ
- 4位 日立製作所
- 5位 伊藤忠テクノソリューションズ
- 6位 NEC
- 7位 ソフトバンク
- 8位 富士通
- 9位 三菱電機
- 10位 グローバルセキュリティエキスパート



名の知れた大手企業がたくさん!
11位~20位
- 11位 日鉄ソリューションズ
- 12位 NECネッツエスアイ
- 13位 京セラ
- 14位 ネットワンシステムズ
- 15位 サイバートラスト
- 16位 楽天グループ
- 17位 日立システムズ
- 18位 SCSK
- 19位 HENNGE
- 20位 ソースネクスト



大手の子会社も入ってきていますね~
21位~30位
- 21位 GMOサイバーセキュリティ
- 22位 SBテクノロジー
- 23位 ベリサーブ
- 24位 ラック
- 25位 京セラコミュニケーションシステム
- 26位 セコム
- 27位 シーイーシー
- 28位 ブロードバンドセキュリティ
- 29位 サイバートラスト
- 30位 サイバーセキュリティクラウド
【番外編】サイバーセキュリティ外資企業
- 1位 シスコシステムズ
- 2位 パロアルトネットワークス
- 3位 クラウドストライク
- 4位 フォーティネット
- 5位 アイビーエム
- 6位 タレス・グループ
- 7位 ゼットスケーラー
- 8位 オクタ
- 9位 ダークトレース
- 10位 テナブル



IT外資入りてえな~
【部門別】サイバーセキュリティ企業ランキング


ここからは部門別の企業ランキングを紹介していきます。
「働くうえでここは譲れない」というポイントがあれば、その項目は要チェック
年収ランキング
転職活動をする人の7割以上が給与に不満を持っています。
そのため、やはり年収が高い企業は押さえておくべきでしょう。
| 順位 | 企業名 | 平均年収 |
| 1位 | 野村総合研究所 | 約1,332万円 |
| 2位 | 伊藤忠テクノソリューションズ | 約1,076万円 |
| 3位 | NTTデータ | 約923万円 |
| 4位 | 日立製作所 | 約961万円 |
| 5位 | トレンドマイクロ | 約912万円 |
離職率ランキング
離職率は、企業選びにおいて超重要項目です。



私がエンジニアの転職支援をする際にも、離職率が低い企業をオススメすることが多いです
ちなみに離職率が20%以上の企業、離職率を公表していない企業は要注意です。
| 順位 | 企業名 | 離職率 |
| 1位 | 三菱電機 | 3.8% |
| 2位 | 日立システムズ | 4.4% |
| 3位 | NEC | 4.7% |
| 4位 | 野村総合研究所 | 5.8% |
| 5位 | トレンドマイクロ | 6.1% |
売上高ランキング
売上高はそのまま企業規模に直結しますので、安定感を測るときにも目安になります。
転職したからには、その企業に将来性があるのかチェックすべき
こちらもぜひ参考にしてみてください。
| 順位 | 企業名 | 売上高 |
| 1位 | 日立製作所 | 10兆2,646億 |
| 2位 | ソフトバンク | 5兆6,906億 |
| 3位 | 三菱電機 | 4兆4,767億 |
| 4位 | 富士通 | 3兆5,868億 |
| 5位 | NEC | 3兆140億 |
口コミ評価ランキング


口コミも非常に重要な指標です。
昨今では、SNSのブランディングで実態の部分が見えづらくなっているため、口コミも必ずチェックしておきましょう。
| 順位 | 企業名 | 口コミ評価 |
| 1位 | 野村総合研究所 | |
| 2位 | NTTデータ | |
| 3位 | ソフトバンク | |
| 4位 | トレンドマイクロ | |
| 5位 | 日立製作所 |
サイバーセキュリティのホワイト企業の特徴
ここまでランキングを発表しましたが、これらの優良企業には共通する特徴があります。
この共通点を把握することで、ランキング以外の優良企業もカンタンに見つけることができます。
平均年収が600万以上
1つ目の特徴は平均年収が600万以上です。
やはり、年収が高いというのは、企業をみるうえで大きな指標になりますよね。



日本の平均年収は443万円であることから、600万円以上ある企業は安定していると言えますね!
1つ注意すべきは、手当やボーナスで給与を嵩増ししている企業です。
手当やボーナスは企業側の自由タイミングで減額することができます。
求人票をみる際は、必ず基本給をチェック!
インシデント対応が少ない


2つ目の特徴はインシデント対応が少ないという点です。
実は、大手のサイバーセキュリティ企業になればなるほど、インシデント対応は外部に委託している企業が多い傾向にあります。
残業が少ない
3つ目の特徴は残業が少ないという点です。
業務効率化ができていない職場で働き続けるとストレスが溜まる一方です。
また、古い考えを持つ企業ほど残業が多い傾向にあるので、この点もチェックしておきましょう。
離職率が低い
4つ目の特徴は離職率が低いという点です。



「人が辞めていない」というのはその企業が優良企業である何よりの証拠!
一方で、どんなに給与体制が良くとも、離職率が高い企業は訳アリだと言えます。
経験者エンジニア向け
- レバテックダイレクト
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未経験者エンジニア向け
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他社に負けない事業を持っている
ホワイト企業の共通点として他社に負けない事業を持っているという点が挙げられます。
他社と同じようなサービスしかない企業は、価格競争に巻き込まれ、社員も安い給料で買いたたかれる傾向にあります。



3次請け以降のSESなどはまさにこの典型例,,,
そのため、事業内容に独自性があるかもチェックしておくのが良いでしょう。
やめておくべきサイバーセキュリティ企業の特徴3選


ここからは、やめておくべきサイバーセキュリティ企業の特徴を解説します。
SES・派遣契約ばかりで自社案件がない
1つ目の特徴は、SES・派遣契約ばかりで自社案件がないという点です。
- 3次、4次請けの企業は利益が薄い
- 「割に合わない」と感じることが多い
- 直案件がないと下請けで忙殺されがち
私も新卒でSESに入社しましたが、自社に直案件が全くなかったため、“IT土方”してましたね。
その企業は何次請けの案件が多いのかという点を口コミなどで必ずチェック
教育・研修制度がほとんどない
2つ目の特徴は教育・研修制度がほとんどないという点です。



未経験の方はもちろん、転職した方でもやはり一定の研修期間は必要だよ!
特にサイバーセキュリティ企業では、その企業ごとにアラートの監視方法やログの分析方法、使用するツールなどが異なります。
研修もせずに案件にアサインされてしまうと、現場で苦戦するのは目に見えています
そのため、しっかり教育・研修期間を設けている企業を選びましょう。
給与水準が平均を大きく下回る
3つ目の特徴は、平均よりも給与水準が大きく下回るという点です。
給与が低い企業は、自社に案件がないという点に繋がります。



1次・2次と利益が中抜きされ、残った分が企業側とエンジニアに振り分けられると考えれば納得ですよね
求人票では、手当やボーナスではなく、基本給が高いかどうかをしっかり確認しましょう。
よくある質問
最後にサイバーセキュリティ企業に関するよくある質問に答えていきます。
ぜひ参考にしてみてください。
- 外資系サイバーセキュリティ企業の特徴は何ですか?
-
外資系サイバーセキュリティ企業の特徴は大きく以下の3つが挙げられます。
- 日系企業よりも給与水準が高い
- 自由な働き方
- 完全実力主義
外資系はやはり、実力主義です。
「結果さえ出せば何も言われない」という世界。
そのため、完全在宅やフレックス制度などエンジニアにとってストレスフリーな環境が整っています。


- 転職エージェントを利用したほうが良いですか?
-
サイバーセキュリティ企業に入る際には転職エージェントを利用しましょう。

エンジニア

セキュリティ領域専門の転職エージェントに相談することがオススメ!
専門のエージェントであれば、ほとんどの企業を網羅しています。
- サイバーセキュリティ企業で必要とされる資格やスキルは何ですか?
-
サイバーセキュリティ企業ではレベル別で以下のような資格が必要とされています。
基礎資格 情報セキュリティマネジメント・基本情報技術者 特化資格 Comptia security+・安全確保支援士 上流資格 システム監査技術者・ITストラテジスト 転職活動中は、企業研究と並行して資格を受けてみましょう。
また、こちらの記事でセキュリティエンジニアに必要な7つの資格をまとめています。
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まとめ
この記事では、ホワイトなサイバーセキュリティ企業のランキングTOP30を紹介しました。
ホワイト企業には、共通するポイントが多くあります。
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